2007年11月05日

人の為?

過去の生命保険、損害保険の契約って
本当にお客様の為、人の為に保険関係者は
販売していたのだろうか?

弊社へご相談に来店される方のなかに
その保険を取り扱った保険会社、保険営業職員の
クレームをおっしゃる方がいます。
保険証券を拝見させていただくと
やはりクレームを付けたくなる様な内容なのです。
人の為ではなく、営業職員自身の為の保障内容。

保険業界は数字の世界
良い営業評価を受け、高収入を得るということは
まさしく営業職員は自分の為に仕事をいていたのです。

人の為という字を合体させると
「人」+「為」=偽り(いつわり)

今では色々な業種で偽りが横行しています。
人の為になり、お役にたつことが
ビジネスでもあり企業ではないでしょうか?

弊社はお一人お一人の縁をいただいた方々に
仕事をさせていただいているという事に
「感謝」の念を抱き努力をしてまいります。

お客様に  「感謝、ありがとう」
社員に   「感謝、ありがとう」
家族に   「感謝、ありがとう」
○○○に 「感謝、ありがとう」
  


Posted by すみれの爺 at 14:45Comments(56)

2007年11月03日

11月15日を期待!

神奈川県の中でも有名、また信用がおける
地域生活情報誌リビングが
保険特集を掲載します。
11月は保険月という事もあって
相当大きな特集だとの話です。

保険に対する考え方などが詳しく載るはずですから
皆さんも大いに参考にしましょう。

そこには我社のディスプレイも入ります。
「保険のカルテ」「保険の処方箋」等の
特徴も書かれていますので
同時に見ていただけたらうれしいな。

とにかく11月15日期待して下さい。  


Posted by すみれの爺 at 06:37Comments(3)

2007年10月31日

自慢!?

皆さん、自分で自慢できるもの持ってますか?
日本人って自分のこと自慢するの苦手だよね。

あるお客様との会話で
*「すばらしい御自宅ですね」
  「いゃ~そんなにたいしたことはないよ」

*「高級車ですね」
  「安物だよ」

*「可愛いお嬢さんだ」
  「それほどでも・・・」


ご主人が奥様を紹介されるとき
 「うちの愚妻の○○○です」

例の一部を紹介するとこんな感じかな

これが日本の習慣といってしまえばそれまでだけど
もっともっと自信を持って自慢すればいいのに・・・
でもこんな会話が無難と思っているんでしょう。

しかし先日
若い男性のお客様から
「社長さん、自分の会社に自信があるでしょう?」
と言われました。
「どういう意味ですか?」
と尋ね返したところ
「だって、あの保険のカルテは自慢できますよね」
と言われたのです

そうなんです。
弊社は「保険のカルテ」が最高の自慢できるお客様サービス(無料)なのです

「不安」「不満」「不信」の世の中
信じているものが次々と裏切る。
特に保険関係は解からないことだらけ。
せめて、ご自分の利用している保険内容ぐらいは理解していてほしい。
その願いを込めた保険内容分析書「保険のカルテ」
弊社職員の魂の証「保険のカルテ」
これが弊社の最高の自慢です
是非ともこの自慢を皆さんも体験して下さい。
絶対に後悔はさせません。

それともう一つの私個人の自慢は
「優○○」です。


  


Posted by すみれの爺 at 07:57Comments(1)

2007年10月29日

何故 比較しないのかな?

生きている中で
比較することは多くある。
物を購入する時高額になればなるほど
比較するはず。
車なら「トヨタ」「日産」
食事は「和食」「イタリアン」「中華」
宿泊は「旅館」「ホテル」
こんな感じかな。
比較って最終的に自分が納得するための重要な行為。

以前にも書いたが「損」「得」
これも一つの比較

でも世の中に
たいした比較もしないで
大きな買い物をしている。
それは
「生命保険」「損害保険」
よくよく考えてみると大変なことである

これからは比較ができる
総合保険代理店が注目されることは
時代の流れ。

ちなみに旅に出るとしたら
「北の北海道」それとも「南の沖縄」

僕は沖縄です  


Posted by すみれの爺 at 07:19Comments(3)

2007年10月28日

また耐震偽装問題

姉歯耐震偽装事件から1年
記憶から薄れ掛けた今
新たに別件の耐震偽装事件が新聞に現れた
「許せない」

地震で失うのはかけがえのない暮らし
一般的木造2建て住宅を想定した被害修復費用概算目安は次の通り

屋根・外装材の修理・・・・・・・・約300万円
外壁が割れる・・・・・・・・・・・・・約140万円
柱が折れる・・・・・・・・・・・・・・・約220万円
窓ガラスの交換・・・・・・・・・・・・約 40万円
家具、家電が壊れる・・・・・・・・時価

明日に必要となる費用かもしれませんね!

それから耐震・制震・免震って知っていますか?

耐震(揺れに耐える)
現在の大半の住宅で採用されている耐震工法は
地震に対しては「建築物が倒壊せず、住人が避難できること」
を前提に建物の強度で、揺れに耐える構造です。

制震(揺れを吸収する)
建物内部にオモリやダンパーなどの「制震部材」を組み込み
地震の揺れを吸収する構造です。高層ビルなどの高い建物には
非常に有効な技術です。

免震(揺れを伝えない)
建物と基礎との間に免震装置を設置し
地盤と切り離すことで建物に地震の揺れを直接伝えない構造です。

地震予測は
さまざまなデータや技術を駆使している昨今においても
「何年何月のいつ」までを正確に予測するのは極めて困難なものです。
いつ、どこでも地震が起きる可能性をはらんでいる日本。
現在も
最も警戒されている東海、関東。
私たちはまず一人一人がその危険性を認識することが必要です。
私には守らなければならない人、物があります。
そして責任があります。

その手段として損害保険・生命保険の見直しは必要不可欠です  


Posted by すみれの爺 at 08:06Comments(1)

2007年10月27日

こんな仕事はどうですか?

人材を探しています。

保険の仕事って大変です。
人の人生にある程度責任を持ち
保険料というお金をお預かりし
24時間どんな場合でもお客様対応をします。
困った時って時間を選ばないじゃないですか。

そんな事が理解できる職業は
警察・消防・病院・コンビニ
そして今や保険代理店もその仲間入り

そんな大変な仕事をやってみたい方はいないかな?
でもその反面、やりがいと収入は大きいですよ

横浜の来店型保険ショップです。
接客営業で人生を変えてみませんか。  


Posted by すみれの爺 at 08:00Comments(1)

2007年10月23日

嘘だらけ

大好きな赤福まで製造偽装?

生きるために必要な食品までが
今や偽りとなっている。
何を信じればいいのかな?

たまにスーパーえ買い物に行って来店されている方々の行動を
見ていると
気のせいかと思うが
食料商品の袋裏の記載事項を確認したり
店員に産地を聞いたり
まさしく信用していないって感じ。

我々の業界だって情けない!
生命保険、損害保険の不払い。

保険金の請求がなかった人、保険内容を知らなかった人
言われるまでほっとけ。
ふざけるな!!!

我が社では被害に会われた契約者は
いらしゃなかったけど
人事じゃない。

保険で困った人がいたら皆集まれ。
なんらかのアドバイスはできます。  


Posted by すみれの爺 at 06:28Comments(0)

2007年10月22日

27日(土)野菜の日

毎月の第4土曜日は野菜の日

ある有名飲料メーカーの野菜ジュースのキャッチコピーに
「一本で一日に必要な野菜摂取の量がとれる」
というのがある。
食品調査機関で調べたところ 結果は
「一本の中には一日の量には不足」という答え。

ヤッパリ生野菜をシッカリ食べたほうがいいのかもね。

保険診療所では「有機野菜」の
無料配布を2年前から行っています。
最近では行列ができるくらいです。

地元の農家の方
NPO団体の方々のご協力を頂き
四季折々の新鮮有機野菜は大変な人気。

健康は元気の源!
その影には野菜はおおきな役割を持っています。

今月は27日(土) 午前11より
場所は「保険診療所 三ツ境店」まえ

品物がなくなり次第終了となります。早い者勝ちですよ。  


Posted by すみれの爺 at 06:31Comments(0)

2007年10月20日

勘違い5 保険会社に任せれば間違いはない

 保険は、
家族構成やライフスタイルなど
色々なことを加味して考えなければ
本当にその人に合った設計はできません。

 営業職員を通して保険に加入するメリットは
専門的知識を持っていて
自分に合った保障内容を提案してくれるところにあります。

 しかし現実には
充分なプロ意識と専門知識を持ち合わせていない人もいることは事実です。

 また
保険を売って利益や収入を得ている以上
会社も職員も、
たくさんの商品を売りたいのです。
それは
どんな会社でも同じでしょう。

そこでこんな実態をお話しましょう

先日、お客様からご相談を受けた時のことです。
なにげに6冊の保険証券を出されたのです。
早速拝見をさせていただきました。
全ての証券がA社なのです。
ご家族構成はご夫婦と小学校3年生(女児)の3人家族
合計保険料は43,000円(月払い)

私:何かお悩みでも?
客:中身がよくわかりません。

私:この6冊の保険には目的があるのではないですか?
客:保険さんの言うとおりにやっていました。

どう思いますか?
このようなお客様は星の数ほどいます。

 ただ、
保険は失敗したからといって気軽に買い換えられる商品ではありません。
ムダな加入を防ぐには
加入する側も
自分が必要としている保険はこんなものだというイメージをもっていないといけません。

営業職員の一部には
お客様のニーズに合ったものよりも
売りたい商品を売ることに熱心な人もいます。



  


Posted by すみれの爺 at 07:55Comments(0)

2007年10月19日

勘違い4 掛け捨てはお金のムダだと思っている

【掛け捨ての方が効率よく保障を確保できる】
保険会社のコマーシャルでも
「掛け捨てではない」ことを売りにしているものが見受けられます。
でも
本当に掛け捨てはムダなのでしょうか?

保険とは、「万が一の時に、約束した保険金をもらう権利」
を買うことです。
保険料はその代金。
万が一のことがなくても「保障」という商品を買っているわけです。

世の中を見渡せば
商品を買ったのにお金が戻ってくるという話は
かえっておかしいとわかるはずです。

保険と同じように
目に見えない商品でも
宝くじならはずれたら紙切れになります。
電話だって
相手が不在で留守番だったとしても
通話料はかかります。

掛け捨てではないという保険も
保険料の一部はしっかり掛け捨てに回っています。
戻ってくるお金は
残りの部分を自分で積み立てているようなものです。
一緒に積み立て分のお金を払いながら保障を買うより
保障に必要な代金だけを払う掛け捨てのほうがシンプルで
少ないお金で済むことがわかるはずです。

  


Posted by すみれの爺 at 07:36Comments(0)

2007年10月18日

勘違い3 一度保険に入ったら見直しは必要ない!

人では定期健康診断
車では車検
家では改築、増築

どうして保険関係は見直し、内容確認をしないんでしょうか?
汗水を流して得た収入から絞り出した保険料が意識をしないうちに銀行口座から
引き落とされています。
どんな時代であっても気にしていない方が多いのも事実です。

但し、保険料支払いが不都合になった時に解約をいう手段をとるのです。
本当にこれでいいのかな?
選択肢は他になかったのかな?
保険の事を相談できる人はいなかったのかな?

そもそも、保険とは家庭、家族を守るもの。
その人の人生と共に生き続ける大切な金融商品です。
言い過ぎかもしれませんが
ある種の歴史書(その家庭)かもしれませんね。

保険の見直しは必ず必要な事です。
そのタイミングはライフサイクル上の節々だと思います。
それと「今」ということも忘れずに。
上記に述べた「保険の健康診断」だと思えばいいのではないですか?

  


Posted by すみれの爺 at 11:34Comments(4)

2007年10月17日

勘違い2 一生涯同じ保障だと思ってる

【「定期保険特約」という部分に注目】

あなたはどんな保険に入っていますか?と尋ねると
「死んだら保険金が5000万円もらえる保険」などと
答える人が少なくありません。
そう答える人に
その5000万円はいつまで保障されていますか?と聞くと
意外に知らない人が数多くいます。

もちろん、一生涯その保障が続く保険に加入している人もいますが
多くの人が加入しているのは
一定期間しか保障がない定期保険と
一生涯保障が続く終身保険がセットになった
「定期付き終身保険」です。


この保険は
終身保険と定期保険特約の保険金額の合計が死亡保障額になっています。

しかし
一定の年齢を過ぎると終身保険の保険金だけしかもらえなくなってしまいます。
つまり
今の保障額が一生涯続くわけではないのです。

毎月高い保険料を負担しているのですから
自分が加入している保険の
保障額が年齢とともにどう変わるかということは
最低限しっておきたい基本中の基本。

即答できなかった人は
すぐに保険証券などで確認しておきましょう。  


Posted by すみれの爺 at 06:34Comments(0)

2007年10月14日

必読! これなら超簡単 生命保険教室

今日からは、皆さんに役にたつような記事の投稿にしていきたいと思います。
名づけて「これなら超簡単 生命保険教室」
ブログ若葉マーク、孫の成長がなりよりも楽しみな51歳。
さて、授業開始で~す。

【保険についてこんな勘違い、していませんか?】
生命保険は「人生で2番目に大きな買い物」とも言われます。
それだけに、ちょっとした思いこみが
「人生最大のムダ使い」「悔やみきれない後悔」を招きかねません。
あなたの毎月の保険料はいくらですか?
あなたの保険証券、解読できますか?
ひとごととはいえない、こんな勘違いはしていませんか?

《勘違い1》 むやみに高額の死亡保険に入っている
★いざという時に家族が困らない最低額が基本
 保険いうのは目に見えないものなので、いくらだったら妥当で、いくら以上だったら
ムダだというイメージがわきにくいものです。
でも、考えてみて下さい。
 保険金は、人間としての価値をお金に換算した金額ではありません。
生きていたら稼げたはずだという金額とも違います。
交通事故などの損害賠償とはまた意味が違います。

 なぜなら、
保険はいざという時家族が困らないために、自分たちで備えておくものだからです。
お金を払って準備するわけですから、
「いざという時家族が困らない最低金額=保険金額」
を備えるのが、最も賢い買い物になるわけです。

 保障を得るために支払っている保険料は基本的に「掛け捨て」です。
無事に過ごせばすべてがムダ。
それでも入っておかなければならない理由は、
万に一つの確立で不幸が起こった時に、
金銭的に困らないためだけなのです。

 保険金額が高いほうが安心という常識は
そろそろ捨ててみませんか?

   


Posted by すみれの爺 at 07:32Comments(4)

2007年10月13日

「害」と「徳」パート2

生命保険もい一種の金融商品です。
「損」と「得」もあれば「害」と「徳」もあります。前回も書いたように目先の利益だけを考えた貯蓄商品もあれば、もしもの場合、まさかの場合、経済的問題が発生した時それを補う保障商品もあります。
我が国は国内、外資保険会社の合計した保険種類はとてつもない数になり、特約(オプション)まで入れるとこれまたとんでもない数となります。

皆さんの家庭、会社に保管されている保険証券はその中1つです。
家、車、洋服を購入する時のように自分の考え、好みで購入しましたか?

でもそうじゃなかったら、まさしく「害」です。
皆さんは想いが入っていないものを何十年、おるいは一生保険料として払い続けるのですか?
これは、間違いなく「害」です

私はこの様な「被害者」を一人でも多くなくしたいだけなのです。
「損」 「得」
「害」 「徳」

24時間の中、1分だけ考えてみてはいかがですか?

  


Posted by すみれの爺 at 10:59Comments(0)

2007年10月11日

この違いわかる?

「損と得」 「害と徳」 この2通りの違いがわかりますか?大事なことです。もしかしたら大きく物の考え方が変わるかも。

どんな些細な状況においても、私たちはある種の選択をして生きています。
「美味しい」か「不味い」
「イケメン」か「ダサい」
「美人」か「ブス」   etc・・・・・・
本当に、些細なとでも
何かしらの決断をして日々を送っています。

その決断の根本的な判断基準として
「損」か 「得」か で決めているのか
「害」か 「徳」か で決めているのか
ということです。

「損」 「得」は、利益がでるかでないか。
つまり、目に見える目先の欲得の方の損得ですね。

「害」 「徳」というと、
自分にとって害になるのか、それともためになるのか、自分を成長させてくれるのか

こちらは目に見えない、予想のつかない欲得ですね。

私は総合保険代理店の代表者です。

「損」か 「得」か
「害」か 「徳」か

仕事的にいつもこのことで悩みます。どうしてかって?
だって、多くの保険契約者が
自分の支払っている保険が 「害」になっていることに気がついていないのです

続きは次回に書きます。

  


Posted by すみれの爺 at 06:21Comments(0)

2007年10月10日

重要なのは「商品」ではなく「設計」

「生命保険はたくさんあって迷う」という悪しき迷信にとらわれていると、
「どの時期に、いくらの保障が、いつまで必要なのか」
「そのためにどの保険を、どのように準備するのか」
といった、保険加入において最も大切な「設計」が二の次になっています。
「  


Posted by すみれの爺 at 07:03Comments(2)

2007年10月08日

知ってました?

東京海上あんしん生命保険に「メディカルアシスト」というサービスがあるのを知ってますか?
ガン保険等のご契約のお客様、ご家族が無料で利用できるサービスです。暮らしの中で必ず便利さを感じるはずです。私からの助言です。

【メディカルアシスト】
① 緊急医療相談        (24時間、365日対応)

② 予約制専門医相談     (24時間、365日対応)

③ 転院、患者移送手配    (24時間、365日対応)

④ 医療機関案内        (24時間、365日対応)

  


Posted by すみれの爺 at 09:32Comments(0)

2007年09月28日

保険の見直しって?

「保険の見直しをした方がいいですか?」と質問されます。するもしないも、自分に合わなければ見直しはするべきでしょう!

あっ!その前に自分の保険がどうなっているのか解らないよね。
解ってからの見直しが最善だよ。
家だって古くなれば直すでしょ。事と次第によっては増築、改築(リフォーム)、引越しをするよね。
それと一緒なんだ。自分の今の環境に合わせていくのが重要。
そんな人、よかったら相談してください。
言い方が変かもしれないけど、僕の言った事を信じてもらえば儲かりますよ。

【本日の教訓】
「信じる者は儲かる」

【何故ならば】
よ~く見てください。
信じるという字と者という字をたすと儲かるという字になるでしよ。  信+者=儲
  


Posted by すみれの爺 at 16:16Comments(2)

2007年09月27日

生命保険の本音

生命保険は、「人の生死や健康状態において不測の事態が起きた時の金銭的負担を軽くする機能を強く有した金融商品」。

だから、金銭的負担が問題にならないのであれば、必ずしも必要なものじゃないんですよ!

【本日の教訓】
本音が一番

【何故ならば】
世の中、偽装、不正、隠ぺい、だらけ。たてまえで生きていきたくないも~ん。
保険屋だからこそ言えるのかもね。  


Posted by すみれの爺 at 20:48Comments(123)

2007年09月26日

今日からブログを開始しま~す

読んでくれるみんなが役たった、オモシロイと言ってくれるよう頑張るぞ!
必ず、「本日の教訓」を明記します。

【本日の教訓】
人の話はシッカリと聞こう。

【何故ならば】
お客様の職業をお聞きした時に「スーパーマーケットの理事」と聞こえ実際は「スーパーマーケットのレジ」。あぁー失敗。
  


Posted by すみれの爺 at 16:56Comments(5)